孫悟空なりきり・妄想射精敗北集 VSブロリー②

前回の続き。

睾丸を潰され、一度は殺されかけた俺だったが、駆けつけたピッコロに仙豆をもらい、なんとか一命をとりとめていた。
ふたたび立ち上がり向かっていく俺に、ブロリーの無慈悲な攻撃が降りそそいでいく…。

 

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「ぐわああッッ！！！」
顎に靴裏を叩き込まれ、唾液を撒き散らしながら吹っ飛ばされる。

 

「うわああぁぁぁぁーーーーッッ！！！」
首にラリアットを叩きこまれ、下半身を床にめりこませ引きずられていく…。

 

「くくく。また股間が膨らんできたなァ…？
　体は正直だぞヒーロー…！」

「うっわあああああぁぁぁぁーーーーッッ！！！」

なすすべなくエネルギー弾を受け吹っ飛ばされる俺。
ダメージに、道着のなかで肉棒がパツパツに張り詰めていく…。

「そら、噴き出せ！！！」

 

「うぎゃあっ！！！！」

ドピュッドピュッドピュッ…！！

顔面に拳を叩き込まれ、大股開きになって吹っ飛ばされながら射精する俺…。

「くくく。もう止められないのか…。無様な男だなぁ…！」

 

「んっぎゃゃああぁぁぁあぁぁぁぁーーーっ！！！」

ドピュッドピュッドピュッドピュッ…！！

さらにすさまじい打撃を叩き込まれ、吹っ飛ばされながら射精する。
道着がべちょべちょに穢れていく…。

 

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「こ、このままじゃ、やられちまう…。
　ひ、必殺技だ…。俺の、最強の、必殺技を、叩き込むしかねぇ…」

 

「ほう。それだけ射精してまだ戦う気力が残っているとはな。
　さすがはヒーローといったところか…」

 

「くらわせてやる…。俺の最強の必殺技を…。
　この技で倒せない敵は、これまで一人もいなかった…！」

 

「波ぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！」
必殺技を、至近距離から食らわせる。
「どうだ…！やったか！？」

 

 

 

 

 

「そ、そんな……ば、ばかな…。
　か、かめはめ波を…受けたのに…。き、傷一つ、つけられねぇなんて…」
切り札の必殺技がまるで通じず、あまりのショックに呆然としてしまう俺。
体が自然に震えはじめ、奥歯がカチカチと鳴りはじめる…。

 

「あぁっ…ぁあ！！」
なすすべなく、伸びてきたブロリーの掌に頭を鷲掴みにされてしまう…。

 

 

 

「なんなんだぁ？ いまのはぁ…」

悪夢のような言葉が耳に飛び込んでくる…
（お、オレの…最強の技が、、だ、ダメージどころか、、
　す、涼風ほどにも、感じてねぇ、なんて…）

 

ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ……

道着の膨らみから湯気がたち、ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛと生暖かい液体が滴り落ちていく…。
心より先に体が絶望し、失禁したのだ…。

「なんなんだぁ？ これは…」

失禁する俺の股間に掌をのばすブロリー。
その道着の裾から指がもぐりこみ、俺の肉棒を直接にぎりしめた。

 

ドピュドピュドピュッドピュッドピュッ！！！！

もはや少しも耐えることができなかった。
ブロリーの指に直接正義の剣を触られ、たちまち射精させられる俺。
俺の噴き出した白濁液がブロリーの腹にかかる。

「なんなんだぁ？ これは…」
「ぁっ……ぁ、、っ」

弄ぶように俺の肉棒を擦りあげるブロリー。
弛緩した顔で腰を突き出す俺…

ドピュドピュドピュッドピュッドピュッ！！！！

 

ドピュドピュドピュッドピュッドピュッ！！！！

ドピュドピュドピュッドピュッ！！

「ハッハッハッハッハッ、、、、」

ブロリーに肉棒を擦られあわせて腰を振りながら、壊れたような笑いが漏れる…

（止め、、られ、、、ね、、、ぇ、、、。し、、、しぬ、、、、）

「止められないのか…。
　なら、エネルギータンクを壊してやろう…。優しいだろう…？」

 

 

グシュッ…グシャッ…

ブロリーの拳が、俺の股間に突き刺さる…。
両の睾丸を完全に潰され、大の字に地面に横たわる俺…。

「くく、また潰れたなァ…。弱いなァ…」

白目を剥いて痙攣する俺。
その道着のぐちょぐちょの股間を踏みにじるブロリー。
精液を搾り取られ両玉を潰され、死へ向かっていく俺の体…。

「…まだだ。貴様は、簡単には死なせんぞ…」

ピッコロから奪った仙豆を取り出し、死にかけの俺の口へ強引に押し込むブロリー。

「死んだ方がいいと思うほどの恥辱と苦痛を味わわせ、心まで完全にへし折ってから殺す…。
　…さあ、立ち上がれ…。かかってこいヒーロー…」