小説 壮太の抗い ――新宿・高層ビル29階《壮太》意識の隅で響いていた低い振動音が、ぷつりと切れた。それとともに壮太を襲っていた何本ものロボットアームが、一斉に動きを止める。「……ぅっ」がしゃん、と錠の外れる音がし、X字に磔にされていた壮太の身体は開放された... 2009.02.08 小説竜介と壮太の闘い